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- 園の特色
こばと保育園の特色
- 小さいときから、からだづくり
- 全身発達を促すからだづくり
- クラス活動 (主活動)
- 散歩 ボディー・ペインティング どろんこ リトミック 自由画
- 縦割り保育 (3~5歳)
- リトミック(全年齢で週1回)製作 探検ごっこ お店屋さんごっこ
- 一泊保育
- 就学に向けて、自律心を育成
- 園外保育
- 街中なのに青少年の家、森、公園がたくさん 自然にふれる実体験豊富
春、秋遠足 - 指先の活動とその作品展
- のこぎり作業(竹馬製作)針仕事 壁面共同製作 自由画
- ことば集め(ひらがな練習)
- あそびの中で身の回りのことばを「あ~ん」まで集める
「さあ、やりましょう」でなく「なにがやってみたい?」こどものやる気をひきだす
こどもたちのやりたいことをやらせたい
こどもたちでこどもたちの生活をつくっていく - 夏祭り(7月)
- こどもはお祭りが大好き
季節ごとのイベントも大事に - 生活発表会(3月)
- 保護者の方にこどもの成長を感じていただく場面
保育方針
太陽と泥と仲間と
太陽のもとで、泥だらけになって、思いっきり友達と遊んで過ごす。
健康な こどもらしい 明るい 個性豊かな 想像力のある こども
仲間への 連帯感 思いやり やさしさ のある こども
自分が出来た、うれしい 仲間もできたもっとうれしい!と感じられる こども
年齢に応じた基本的生活習慣の確立をめざしたい
晴れていたら園庭に飛び出して、おうちのひとが夕方迎えにきてくれたら息をはずませ
「きょうはみんなと○○したんだよ、○○ができるようになったよ あしたはみんなと○○するんだよ
太陽が大好き、なんかおもしろいことないかなあ、ひとが大好き
そんなこどもたちでいっぱいにしたい
自尊心、自己抑制力、忍耐力といった「社会情動的スキル」―「非認知能力」を身につけること。その後の成長、社会性、人生全体に大きな影響を与える。
『保育所保育指針ハンドブック(2017年告示版)保育所保育指針改定のポイント1』より、そのように非認知能力を身につけられるような保育を古くから目指してきました。
保護者
- 担任と保護者同士が直接会っての受け入れ、引き渡し(乳児)
朝夕の送迎時、こどもの様子、体調が一番わかっている保護者、保育士の間で、直接引き継ぎが行われる安心感を大切にしている。 - 地域、保護者等への育児講座
- 年齢別児の保護者懇談会(おやばと会 月一回)
- 保護者参加の異年齢児交流事業(夏祭り、運動会、バザー、クリスマス会)
- さまざまな交流 地域への園庭開放、プール開放(夏季のみ)卒園児童、聴覚特別支援学校幼稚部など
給食について
- 3才未満児
- 主食、副食、牛乳、手作りおやつ(週3回)
- 3才以上児
- 副食、牛乳、手作りおやつ(週3回)
- 給食室
- 「食べることはうれしい」と思ってもらえる給食づくりを目指しています。こばとでは、「食育」にも力をいれています。
- 給食、おやつの献立をもとに、どの食品にどういう栄養があるか、こどもたちが手作り食品シールを使って、知識を深めています。
- 給食の配膳では、当番さんとみんなが、「さかなのみそてりやきはありますか?」「ハーイ」「スパゲッティサラダはありますか?」「ハーイ」と大きな声で確認しあってます。
- プランター、畑でトマト、ナス、キュウリ、スイカ、サツマイモ等を栽培、収穫、調理してます。自分たちのつくった作物をおいしく味わい、自然の恵みを感じています。
- サラダを盛り合わせたり、ホットプレートでハムエッグをつくる調理体験もしています。
- 冷やし中華、きつねうどん、やきそば等、こどもが好きな麺類も用意しています。
- 月一回誕生日メニューとして、特別な献立を提供しています。誕生月のこどもはもちろん、全員が楽しみにしています。