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苦情報告について
毎月、こばと保育園に入りました苦情と対応を報告します。
保育園の対応
ご意見・ご要望の解決のための仕組みについて 社会福祉法人こばと会
※相談解決の結果(改善事項)は、口頭もしくは文書で責任者よりご報告申し上げます。
※以上の仕組みで解決できないご意見、ご要望は、静岡県社会福祉協議会に設置された適正運営委員会に申し立てることもできます。
電話:054-653-0840 FAX:054-251-7508
※苦情申し立てされた利用者の承諾があった場合、苦情申し出内容によって申立てされた方が特定されない場合であって、公表しても問題ないと判断された場合はホームページおよび広報誌(こばと通信)で公開いたします。
苦情内容
- 令和6年度4月~3月の期間
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- 4月~8月 なし
- 令和5年度
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- 12月
内容:特定の公園近くで散歩中の園児、保育士の声がうるさいから二度と来ないように苦情の電話
申立者:不明
対策:※ 謝罪のうえ、今後当該公園付近一帯に立ち入らないことを電話で伝えた。解決 - 5月
内容:保護者から園児に水筒を持参させるようにしたいと希望の電話
申立者:保護者
対策:長時間の保育園保育で衛生管理上水筒は心配がある。その代わり十分な給水回数を確保すると伝えた。解決
- 12月
- 令和4年度
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- 9月
内容:保護者から馬込川氾濫のおそれがあり、「緊急安全確保レベル5」発令であったが二階へ避難していなかったと苦情の申立
申立者:保護者
対策:謝罪のうえ、河川監視カメラによりリアルタイムで馬込川水位確認をしていたが、今後すぐに二階へ避難することを伝えた。解決 - 7月
内容:保護者からコロナ対策で休止した行事はどうなるのかと質問
申立者:保護者
対策:可能な範囲で実施を検討すると伝えた。解決 - 7月
内容:保護者から園での水分補給方法が心配であると苦情の電話
申立者:保護者
対策:給食室準備のお茶、活動合間に適宜水分補給することで対応していることを伝えた。解決 - 6月
内容:保護者からコロナ対策で園児の体温測定を実施しているか苦情の電話
申立者:保護者
対策:必要に応じ、複数回実施していることを伝えた。解決
- 9月
- 令和2年度
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- 3月
内容:特定の公園近くで散歩中の園児、保育士の声がうるさいと苦情の電話
申立者:不明
対策:謝罪した。公園からは少し離れていたがさらに職員に注意をした。(※にて最終解決) - 10月
内容:特定の公園近くで散歩中の園児、保育士の声がうるさいと苦情の電話
申立者:不明
対策:謝罪した。公園からは少し離れていた状況だが職員に注意をした。(※にて最終解決)
- 3月
- 平成31、令和元年度
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- 10月
内容:園庭での園児の事故防止の見守りに不満があると苦情の電話
申立者:不明
対策:職員会議で職員に改善指導をした。解決 - 9月
内容:園庭の小石がアパートの通路にはみ出していると苦情の電話
申立者:不明
対策:謝罪のうえ、ただちに小石を撤去した。解決 - 6月
内容:特定の公園近くで散歩中の園児、保育士の声がうるさいと苦情の電話
申立者:不明
対策:謝罪のうえ、うっかり話し声が大きかった職員に注意をした。(※にて最終解決) - 4月
内容:特定の公園近くで散歩中の園児、保育士の声がうるさいと苦情の電話
申立者:不明
対策:謝罪のうえ、その公園付近を通過するとき、声を出さないよう保育士に注意をした。(※にて最終解決)
- 10月
- 平成29年度
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- 12月
内容:散歩途中のお店の広告旗の周りを園児がぐるぐる回って遊んで危険という苦情の電話
申立者:不明
対策:謝罪のうえ、該当する担任に注意、全職員に歩道の安全な歩き方について一層の注意を周知した。解決 - 9月
内容:特定の公園近くで散歩中の園児、保育士の声がうるさいと苦情の電話
申立者:不明
対策:謝罪し、園児、保育士に必要以上大きな声を出さないように注意した。(※にて最終解決)
- 12月
- 平成25年度
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- 5月
内容:特定の公園近くで散歩中、おむつ替えの時の園児、保育士の声がうるさいと苦情の電話
申立者:不明
対策:謝罪し、その場所でのおむつ替えをしないこと、園児、保育士の声に注意するよう指導した。(※にて最終解決) - 5月
内容:散歩先の神社の手洗い場に園児が石を入れ、撤去がたいへんだったと苦情の電話
申立者:不明
対策:謝罪のうえ、園児への注意の声掛けと、石を入れた場合、すぐ撤去することを伝えた。解決
- 5月
- 平成24年度
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- 7月
内容:夏祭の当日、屋外での保育士太鼓練習がうるさいと苦情の電話
申立者:不明
対策:謝罪のうえ、急遽練習、本番とも太鼓演奏を室内で実施とした。解決 - 5月
内容:保護者から食材の放射線に対する不安。H23年5月に引き続きの苦情。給食食材に対しての方針を示してほしい。
申立者:保護者
対策:【給食食材業者さんの回答】
・牛乳:集乳エリアを愛知、三重、長野、静岡県(富士、富士宮)に限定
・茶:製茶場が「製茶された製品」について放射線量測定し基準以下と報告
・米:北海道、四国産を産地指定
震災被害地の農家、畜産農家の皆様にはたいへん申し訳ありません。
消費者庁「食品と放射能Q&A」を職員に周知していることを伝えた。解決
- 7月